各項目にチェックを入れると、それぞれの値を入力する指定になります。チェックを外すと入力しない指定となり、ソース出力には記述されなくなります。
入力フォームの内容が各プロパティの値としてソース記述されます。(複数指定はカンマ区切り)
未入力(値クリアー等で入力内容を消した)状態の場合はチェックを外した時と同じ動作にしています。
-propert(プロパティ名):一般的には「all」一個だけの指定が簡単。タイミングや秒数を変化させたい場合に個別のプロパティ名をカンマ区切りで複数指定。
-duration(変化時間):数値+時間の単位(s,ms等)
-timing-function(タイミング):一般的にデフォルト指定はease。
-delay(遅延時間):数値+時間の単位(s,ms等)
【入力支援】にあるリンクボタンをクリックすると、直上のフォームに文字が入力され、フォーカスがフォームに来るようになっています。特にカンマ区切りで複数入力する場合は、[,(カンマ)]をクリックして数値等をクリックすると便利です。
フォーム内の入力値を消したい場合は[値クリアー]をクリックします。
プロパティ名の場合は、[B-C][F-P][R-Z]の各フキダシをクリックすると、それぞれの頭文字のプロパティ名入力リンクボタンが表示されます。
チェックを入れると、ベンダープレフィックスが頭に付いたソースが追加されます。
チェックを入れると、1行記述(ショートハンドプロパティ記述)でソースを出力します。
クリックすると、フォームに入力された内容でソースが出力されます。
クリックすると、フォームの入力等を初期化します。
クリックすると、出力されたソースを全選択状態にします。(ので、コピーしてどっかに貼りつけます)
[入力内容で作成]をクリックすると、ソースが表示されます。
初期状態は「ここにソースが表示されます」の文字が表示されています。
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