元データにliリストにしたいテキストを1行ごとに改行して入力、又は1行ごとに改行したテキストデータをコピーペーストします。
リストタグ設定、項目タグ設定を行い、入力内容で作成ボタンをクリックすると、テキストエリアに作成されたソースが表示されます。
このバージョン(1.0)では単純にliタグにid名を連番で付加したいと思って作ったものなので、liリストでメニューを作る仕様にはなっていません。(汎用の連番ソース作成ツールの方が作りやすいかもしれません)
元データのliリストを階層化したい場合はリスト文字の頭に+を(階層が下がるごとに一つずつ増減させながら)付加します。
階層リストの元データ例
テスト1
テスト2
+テスト2-1
+テスト2-2
++テスト2-2-1
++テスト2-2-2
テスト3
テスト4
ul又はolタグの設定です。クラス名、ID、その他属性文字をフォームに直接記述すると、タグに付加されます。
その他文字を付加の部分は属性を記述したい場合は初期入力例のように頭に半角スペースが必要です。
liタグの設定です。クラス名、ID、その他属性文字をフォームに直接記述すると、タグに付加されます。
主に、liタグにIDを連番で付加するのがメイン機能となっています。(jsプログラム等でIDによる直接指定ではなく、「getElementsByTagName」してページ内の全ての「li」を走査し、その順番で要素を特定し、処理しようとする人には意味不明な仕様ですが…)
このツールでは特に入力支援はありません。
クリックすると、サンプル用のデータが一括入力されます。
クリックすると、フォームに入力された内容でソースが出力されます。
クリックすると、フォームの入力等を初期化します。
クリックすると、出力されたソースを全選択状態にします。(ので、コピーしてどっかに貼りつけます)
[入力内容で作成]をクリックすると、ソースが表示されます。
初期状態は「ここにソースが表示されます」の文字が表示されています。
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