positionの値、表示位置/上下、表示位置/左右 の各ラジオボタンを選択し、表示位置はそれぞれのピクセル数を記述します。未入力の場合、自動的に0がソースに記述されます。
表示位置で「top&bottom」と「left&right」を両方選択した場合、ソース記述では、positionはabsoluteになり、margin:auto;が自動付加されます。(仕様上の裏技的な「上下左右中央配置」の記述)
「その他/display」にチェックを入れ、ラジオボタン選択で、display記述がソースに付加されます。
「その他 / box設定」にチェックを入れ、各プロパティの値を入力すると、ソースに記述されまます。
【入力支援】にあるリンクボタンをクリックすると、左のフォームに文字が入力され、フォーカスがフォームに来るようになっています。
フォーム内の入力値を消したい場合は[消]をクリックします。
border dotted のボタン はフォームvalueをボタンの内容で置き換えます。
border solid のボタン はフォームvalueにボタンの内容を追加します。
…ボタンボタンと書いてたら、「ボタン」という単語が「あれ? ボタン? ボダン? ぼたん? BTN? botan? button?」などとゲシュタルト崩壊してしまいました (^-^;)
クリックすると、サンプル用のデータが一括入力されます。
クリックすると、フォームに入力された内容でソースが出力されます。
クリックすると、フォームの入力等を初期化します。
クリックすると、出力されたソースを全選択状態にします。(ので、コピーしてどっかに貼りつけます)
[入力内容で作成]をクリックすると、ソースが表示されます。
初期状態は「ここにソースが表示されます」の文字が表示されています。
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