元データにテキストを1行ごとに改行して入力、又は1行ごとに改行したテキストデータをコピーペーストします。
inputのタイプ設定、ラベルタグ設定、その他設定を行い、入力内容で作成ボタンをクリックすると、テキストエリアに作成されたソースが表示されます。
checkbox 又は radio を選択します。
value指定にチェックを入れると、以下の簡易選択でvalueを指定することができます。
「元データの文字」「0からの数値(連番)」「1からの数値(連番)」が簡易選択可能です。
選択肢以外の特別な値を入れたい場合は、HELP2「その他設定」の説明を参照してください。
nameを付加にチェックを入れると、nameを指定できます。基本的にchackboxやradioは同じnameを入れることになります。
クラス名を付加にチェックを入れると、クラス名を指定できます。
ID名を付加にチェックを入れると、指定した連番のid名が指定できます。(数値のカウント巾は整数値です。-1等でカウントダウンさせることもできます。)
checked指定は数値指定でチェックを付けたい場所を1か所だけ指定できます。「全部」はcheckbox用で、radioの場合は自動的に1個目になります。
行頭行末付加文字にチェックを入れると[input]や[label]タグの前後に任意の文字やタグを付加することができます。
改行の br を入れたい、pタグやdivタグで囲みたいなどの目的で使用しますが、入れた文字やタグをそのままソースに追加しますので、いろいろ応用することができるかもしれません。(※同じ文字しか入れられない点に注意)
liタグの設定です。クラス名、ID、その他属性文字をフォームに直接記述すると、タグに付加されます。
主に、liタグにIDを連番で付加するのがメイン機能となっています。(jsプログラム等でIDによる直接指定ではなく、「getElementsByTagName」してページ内の全ての「li」を走査し、その順番で要素を特定し、処理しようとする人には意味不明な仕様ですが…)
このツールでは特に入力支援はありません。
クリックすると、サンプル用のデータが一括入力されます。
クリックすると、フォームに入力された内容でソースが出力されます。
クリックすると、フォームの入力等を初期化します。
クリックすると、出力されたソースを全選択状態にします。(ので、コピーしてどっかに貼りつけます)
[入力内容で作成]をクリックすると、ソースが表示されます。
初期状態は「ここにソースが表示されます」の文字が表示されています。
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