各項目にチェックを入れると、それぞれの値を入力する指定になります。チェックを外すと入力しない指定となり、ソース出力には記述されなくなります。
入力フォームの内容が各プロパティの値としてソース記述されます。(複数指定はカンマ区切り)
未入力(値クリアー等で入力内容を消した)状態の場合はチェックを外した時と同じ動作にしています。
-name(アニメ名):任意の文字列。複数のアニメを指定する場合は、カンマ区切りで複数指定。
-duration(変化時間):数値+時間の単位(s,ms等)
-timing-function(タイミング):一般的にデフォルト指定はease。
-delay(遅延時間):数値+時間の単位(s,ms等)
-iteration-count(繰り返し回数):ずっと繰り返す場合は「infinite」。回数指定する場合は数値。
-direction(反転再生設定):入力支援にあるどれか。[alternate:逆方向のアニメーションを毎回実行][normal:順方向のアニメーションのみを毎回実行]
以下はOpera・Safariで未サポート[reverse:逆方向のアニメーションも毎回実行][alternate-reverse:初回アニメは逆方向、次は順方向、を繰り返す。]
-fill-mode(終了時の状態):入力支援にあるどれか。 [none:アニメ実行前や実行後に適用されない][forwards:最後に適用されたキーフレームの指定を維持。通常、100%(to) キーフレーム ※-directionが「alternate」で-iteration-countが偶数の場合は0%(from)キーフレーム][backwards:0%(from)キーフレームで定義された値を適用][both:forwards、backwardsの両方の規定に従う]
-play-state(再生/停止):入力支援にあるどれか。pausedにするとアニメは停止状態になる。
【入力支援】にあるリンクボタンをクリックすると、直上のフォームに文字が入力され、フォーカスがフォームに来るようになっています。特にカンマ区切りで複数入力する場合は、[,(カンマ)]をクリックして数値等をクリックすると便利です。
フォーム内の入力値を消したい場合は[値クリアー]をクリックします。
チェックを入れると、ベンダープレフィックスが頭に付いたソースが追加されます。
チェックを入れると、1行記述(ショートハンドプロパティ記述)でソースを出力します。
クリックすると、フォームに入力された内容でソースが出力されます。
クリックすると、フォームの入力等を初期化します。
クリックすると、出力されたソースを全選択状態にします。(ので、コピーしてどっかに貼りつけます)
[入力内容で作成]をクリックすると、ソースが表示されます。
初期状態は「ここにソースが表示されます」の文字が表示されています。
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